おかえりクラエン。1年半の活動休止を経て待望の復活。

最終更新: 4月29日


2019年に突如活動休止を発表した「Cloud Empty」。そこから約1年半の歳月が流れた2021年4月21日、大阪MUSEにて待望の復活を遂げた。記念すべき再始動後一本目となるイベントの名称は「Cloud Empty 再始動LIVE~Rebirth~」。このイベント名でひと際目立っているのが、「Rebirth」の部分だ。この部分には、メンバーの約半数が入れ替わり、再始動を遂げたことで、"新しく生まれ変わった自分たちを見てほしい"とった想いが込められている。

Cloud Empty 再始動LIVE~Rebirth~(撮影:ヤマグチレナ)

当日は緊急事態宣言の出る直前の日であったが、ホールにはたくさんの人々で溢れかえっていた。同イベントは、Cloud Emptyによるアコースティックの演奏にて幕を開けた。次いで「Wivertake」、「LIPPS」がステージへと登場し、熱いライブで会場を沸かせた。いよいよ大トリであるCloud Emptyの登場を控えてホールが静まり返ったなか、映画音楽を彷彿とさせる壮大で幻想的な楽曲が流れ始める。客席から聴こえる多数のハンドクラップとともに、一人ずつゆっくりと登場したCloud Empty。1曲目に披露された楽曲は"Corona"。力強くも儚く透き通った声と、華麗なパフォーマンスで早くも人々の心を魅了した。

3曲目に披露した「74」を歌い終えたところで、Fu-ta(Vo.)が「おひさしぶりです」とコメントすると、客席は大きな拍手で歓迎の意を表した。その後も「Don’t lose yourself」、「feel a pain」と曲が進むごとに演奏の勢いが増し、それに付随して客席からの熱量も増していった。


Cloud Empty 再始動LIVE~Rebirth~(撮影:ヤマグチレナ)

最後の楽曲「DANCE IN THE DARK」を演奏し終えた後、客席から大きな拍手に包まれるなか、メンバーがステージから退散していった。客席からはアンコールの意を込めたハンドクラップが響くなか、突如スクリーンに映像が投影された。映像の詳細は、近日明かされる予定なので、これからも新生クラエンの快進撃に目が離せない。

映像が終わると、舞台裏から新メンバーである Kensuke(Dr.)、次いで Keisuke(Ba.)が登場し、それぞれコメントを述べた。その後に Fu-ta(Vo.)、Nexus(Gt.)がステージへ登場し、再度この状況下でライブハウスへと足を運んでくれた来場者への感謝の意を述べた。


アンコールで演奏された楽曲は、1番人気の曲である「ALIVE」。エモーショナルな演奏で、再び観客

の心を掴んだ。歌い終えた後に Fu-ta(Vo.)が「ありがとうございました!Cloud Emptyでした!」と言い放ち、最後の1音が鳴り響くと同時に、観客からの大きな拍手が会場に響き渡り、新生クラエン一発目のイベントは無事幕を閉じた。

※画像は左から順にKeisuke(Ba.)、Fu-ta(Vo.)、Nexus(Gt.)、Kensuke(Dr.)(撮影:ヤマグチレナ)
力強くも儚く心に突き刺さる歌声で人々を魅了する”Fu-ta(Vo.)”、華麗なパフォーマンスと明るいキャラクターで人気を誇る"Nexus(Gt.)”、感情のままに演奏し観る人の心へ訴えかける"Keisuke(Ba.)"、若干20歳とメンバー最年少ながらも類まれない才覚と俳優顔負けの容姿の持ち主である"Kensuke(Dr.)"の4人から構成された新生クラエン。

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